北の茶どころと、南の茶どころ。
和紅茶の共演。
北海道では、朝晩の空気がひんやりとし、すっかり秋の気配を感じるようになりました。
季節は秋本番へ。
この夏、「夏の和紅茶帖」として日本各地の和紅茶をご紹介してきましたが、季節が変わり、「秋の和紅茶帖」に。
今回、新たに加わるのは二つの和紅茶。
ひとつは、新潟県村上市、富士美園の「雪国紅茶」。
400年以上の歴史を持つ村上は、日本海側の北限の茶どころとして知られる産地です。
もうひとつは、熊本県水俣市、桜野園の「さくら紅茶」。
水俣・芦北地域は、熊本県産紅茶の約70%を生産する、知る人ぞ知る和紅茶の産地です。
北の茶どころ・村上。
南の茶どころ・水俣。
それぞれの土地で育った茶葉から生まれた、二つの和紅茶。
この秋は、産地のことも知りながら、一杯のお茶を楽しんでいただけたらと思います。
秋の和紅茶帖、はじめます。






